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公共職業訓練校
公共職業訓練校とは、国と都道府県が管理している教育訓練機関のことをいいます。
公共職業訓練校はハローワークで求職の申し込みをした離職者を対象にして、再就職を支援することを主な目的として設置された教育機関です。そのため在職中の方には、あまりなじみがないともいえます。
また、公共職業訓練校の訓練内容は主に溶接や塗装というような特殊技術に関連した訓練が以前は主な内容でした。一般のビジネスパーソンが利用するという頻度は少なめであったようです。
最近では、在職者向けの講座あるのでエクセルやワードといったパソコン操作や医療事務などの実務に沿った講座から、ファイナンシャル・プランナーや宅建のように資格取得を視野に入れている講座あるのでだんだんと印象が変わってきました。
公共職業訓練校は、テキスト代は別ですが受講料は無料です。もしくはかなりの割安で受けることができます。メリットがたくさんありますのでスキルアップなどを狙っている方は「公共職業訓練校」を利用してみるのもよいと思いますよ。
◆公共職業訓練校に入所した場合のメリット
1.受講料は無料でテキスト代は実費の場合があります。受講料が有料の場合でも割安の価格が設定されています。
2.雇用保険受給資格者には、基本手当が訓練終了まで支給されます。
3.雇用保険受給資格者には、交通費として通所手当が支給されます。交通費は限度額が設定されています。
4.雇用保険受給資格者には、その受講した日ごとに受講手当がでます。板金や金属プレスといった特定職種の受講者には、特定受講手当が基本手当に上乗せされて支給されます。
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